2016年12月25日

クリスマスの音楽に招待

20世紀人類は、兵器開発に天文学的予算を投入し、
戦場は最新科学の実験場となり、
戦争が科学を飛躍的に進歩させてきた。

21世紀その際限なき人類の欲望は留まることを知らず、
ますます科学が戦争の悲劇を拡大してゆく。

昨今、世の中はグローバルネットワークの時代に逆行して
外国人を排斥する風潮が増してきている。

でも人類に必要なのは、人の気持ちの温かみであり、
自分と違う考えを理解する寛容だ。

それは普段の生活でも建築の仕事でも同じ
普遍的な考えであると僕は想っている。

さて、この度クリスマスコンサートに招待する企画に
チェロで参加させて頂いた。

自分のつたない演奏でも皆とのアンサンブルで
音楽を届けることができたなら素敵なことだ。

ヴィヴァルディの四季「冬」は、ソロに合わせて
みんなが平和で幸せな日々でありますようにと、
想いをチェロの響きに込めた。

最後に皆でサイレントナイトを合奏したんだけど、
宗教の枠を超えてみんなが団欒の夜を過ごせますように。

この素敵な機会を通して色んな方と歓談できたことが、
僕にとっての最高のクリスマスプレゼントなのでした。


司建築工房

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 大地の樹木 本物の素材 火のある生活



posted by Koji at 20:55 | TrackBack(0) | 音楽
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