2009年02月19日

パウル・クレー

DSCN3568_r1.JPG絵画は実に多くの
芸術的エッセンスが含まれていて、
建築に生かしているんだけど、

一番好きな画家のパウル・クレーの線画
「忘れっぽい天使」(枚数限定のリトグラフです)
を自宅のリビングに飾っていて、


今日友人からドイツで買い求めた
絵葉書だと言って送られてきたのが、
この「忘れっぽい天使」でびっくり。

これは60歳で亡くなる前年に描かれた作品だ。

Scan10001.JPG線から出発して、
チュニジアでの旅をきっかけに色彩に目覚めて、

変幻自在な世界を構築して、
最後は線に辿り着いたクレー。

直線はなく、単色もない。
そこに動きと柔らかさ、色彩の絶妙な調和、
力のバランス、音楽的な強弱と緩急がある。

DSCN3574.JPGパウルクレー風の抽象画を
画家の栃久保操さんから
何点か譲ってもらって、

事務所に季節ごと
掛け替えて楽しんでいる。


司建築工房

♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪
 大地の樹木 本物の素材 火のある生活
posted by Koji at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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