2009年04月16日

エフゲニー・キーシン

b0017215_6162443.jpgキーシンのCDはショパン、ベートーヴェン、
プロコフィエフ、ラフマニノフと
6枚持っていてどれだけ聴いてきただろう。

DVDはロンドンの
ロイヤル・アルバート・ホールで開催された
プロムスでのコンサート。

汗びっしょりになって観客のアンコールに
答え続ける感動的な大熱演の貴重映像だ。

今日、生でキーシンの音を聴けたことは幸せだ。

最近ずっと充実した日々で
ショパンやベートーヴェンを車の移動中に求めるように聴いていた。

前半はプロコフィエフで、
バレエ「ロミオとジュリエット」

「戦争ソナタ」
曲自体の音があまり好きではないけれど、
キーシンのテクニックを堪能した一曲だった。

後半は僕の一番好きなショパンのプログラム。
「幻想ポロネーズ」

この曲は大好きで、
ショパンのロマンティシズム溢れる演奏は
ショパン芸術に存分に浸ることができた。

「マズルカ30−4、41−4,59−1」
ポーランドの悲哀と詩情を充分に味わって、

「練習曲10−1,2,3,4,12,25−5,6,11」は
ショパンの芸術性の高さを再確認した素晴らしい演奏だった。

キーシンはこの日6曲のアンコールを演奏してくれて、
拍手が鳴りやまない限り舞台に上がり続けて、
観客の気持ちに最後まで答えて下さる優しい人柄だ。

アンコールの最初の曲が「夜想曲27−2」で感動した。
最も好きなノクターンの中の一曲だ。


司建築工房

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 大地の樹木 本物の素材 火のある生活
posted by Koji at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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