2009年05月06日

ロベール・ドアノー

アンリ・カルティエ-ブレッソン、ウイリー・ロニス、ロベール・ドアノー。
この3人のフランスの写真家達は友情で結ばれていた。

京都の何必館の梶川館長が日本に紹介して以来、
東京、静岡、京都等で時折写真展が開かれるようになった。

人間のとりわけ庶民の日常の営みを撮り続けた3人の写真家の
モノクロ写真の世界はいつ見ても飽きない。

Scan10030_r1.JPG光と影、フォーカスと動きによるボカシ?

忍耐と一瞬を逃さぬ素早さと
喜び・哀しみの感動。

ユーモアとシニカルな眼差しで
絵画にはない芸術がそこにはある。

ウイリー・ロニスはロバート・キャパとも親交があった。
ロバート・キャパも戦場のルポルタージュと対比した
ほのぼのとした写真は好きだ。

なかでもロベール・ドアノーは好きだ。

ロベール・ドアノーのメッセージ。
「私が自分の感動を伝えることができた人々は、
地球の果てからでも手紙をくれる。

これらのメッセージは、人がその人生の終りに
受けることができる最も高価な報酬であろう。」

ほとんど地元のパリを拠点に
パリの下町に暮らす気のいい街の写真屋さんのドアノー。

自分もそんな建築屋さんになりたい。


司建築工房

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 大地の樹木 本物の素材 火のある生活
posted by Koji at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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