2010年11月28日

紺 position の現場3

PC104267.JPG現場では外壁が張り終わった。
当然釘は外壁と同色のもので、谷打ちにして

シンプルな外装の美しさを損なわないようにした。
一部アクセントに杉板を張る。


PB264112.JPG

バルコニーの笠木部分も
捨て板金とシリコンで
雨じまいの施工は大切なひと手間だ。

アルミ笠木は寸法を取って製作にかかって、
足場が外れてから取り付ける。

PC024151.JPG2階の西窓は奥へ、軒内空間を作って、
夏に窓からの西日が入らないように
配慮した。

全体は軒の出のない
シンプルなオブジェのような建築だけれど、

屋根通気を取るための
軒通気口は確保してある。

PB264118.JPG内部では断熱施工が完了して、
天井下地と壁下地の施工と

同時に電気屋さんに
配線工事に入ってもらって、

照明計画詳細図、設備承認図に基づいて、
下地等の打ち合わせをして、連携を取る。

PC024154.JPG窓枠や建具枠の材料は、
いつも頼む地元の材木屋で
木取りしてもらって、

自分の車に積み込んで、
清水大工さんの作業場に運んだ。

これから建具廻り詳細図に基づいて
加工してもらいます。

ダイニングの空間をできるだけ広く取るために
テレビを壁掛けにして、

その他のアンプやプレーヤーを
遠隔操作する方法を提案した。

PC024144.JPGユニットバスの施工は
水道屋の水谷さんと朝から連携を取って、
精度良く組み立てた。

この時大事なのが、
床面の隙間を羊毛断熱で
しっかり塞ぐことだ。

せっかくのセルロースファイバー断熱も
片手落ちになってしまうから
浴槽まわりは特にしっかり塞いだ。

着々とできていく現場に通うのが楽しみです。


司建築工房

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 大地の樹木 本物の素材 火のある生活
posted by Koji at 22:08 | TrackBack(0) | 現場
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