2012年05月27日

イタリア磨きの壁を眺めて

僕は地中海の紺碧の海に近い色を目指した。
でも表現は藍染の衣装のような平安の絹紋様にしたかった。

OT12052701.jpg澄んだ青の色が重なり合って、
天空の青い空のグラデーション。

浮世絵の手法のようでもある。

様々な文明、時代において、
青は霊性の象徴として信仰されてきた。

イタリア磨きの青い壁を眺めながら、
酷熱の陽の下、木陰に時折吹く涼風を想像してみた。


司建築工房

♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪
 大地の樹木 本物の素材 火のある生活

posted by Koji at 22:26 | TrackBack(0) | 私ごと
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56223962

この記事へのトラックバック