2012年06月02日

感動のお茶のお稽古

今日のお茶のお稽古は、感動の連続だった。

立夏から風炉なんだけど、
お茶室には日本の季節感があふれている。

お床の掛け物は、「山翠添新雨」

まだら模様の山の緑が雨に濡れて、より綺麗に
色濃くなる今の季節の情景が浮かんで感激してしまった。

OT12060201.jpg今日は師匠と二人きりの
お点前だったせいか、動と静。

道具と道具が触れる瞬間を
丁寧に扱うお点前に集中出来て
気持ち良かった。

写真は、丸卓(まるじょく)に入り飾りした飾付けだけど、
この計算された配置のバランス感覚に感じ入ってしまう。

ちなみにお茶杓のご銘は「早乙女」

OT12060202.jpgその後、炭点前もさせて下さって、
炉の練香から風炉は香木になるんだけど、

白檀の爽やかな香を二片焚いた。
これも春を感じる瞬間なのでした。

沈香の雅な香りは秋にピッタリだ。


司建築工房

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 大地の樹木 本物の素材 火のある生活
posted by Koji at 20:22 | TrackBack(0) | お茶
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