2012年06月07日

夏の田んぼ

仕事の合間に田んぼに来て気分転換。

OT1206071.jpg夕陽を背に、苗の補植をしながら、
細かい草を掻き回して除草している画。

田んぼの風景は
最高の癒しかもしれない。

田舎育ちには、ふるさとの風景。
田んぼは永遠に残すべき日本の里山の原風景だ。

僕はただ田んぼの脇の用水の流れる水の音を聴きながら、
大きな空がだんだん色を変えてく様を眺めているのでした。

OT1206072.jpg田んぼには四季の風景がある。

土の香りと畔の刈った草の匂いが風に乗って、
日本の主食を育む夏の水田は、
空と夕陽と山を映す。

夏の第一楽章だろうか。

何かの縁があってこの東三河に住んでるんだけど、
僕たちはどれだけ自然に癒されてるか計り知れない。

蛙の合唱が始まった。
カエルは急に唄い出して、また一斉に静かになる。
きっと指揮者がいる。

ここにいのちが息づき、
やがて実りの穂を付けるのだ。

秋の実りを迎えると雀たちが口コミで
行列をなして田んぼを取り囲む。

人は土の上で生きて、土に触れるのが
自然の摂理に沿っているんだと感じるのでした。


司建築工房

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 大地の樹木 本物の素材 火のある生活
posted by Koji at 21:57 | TrackBack(0) | 私ごと
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