2013年03月31日

寿司屋のカウンター

僕は一番贅沢な席だ思っているのが、
寿司屋のカウンターだ。

今日初めて連れてってもらった寿司屋のカウンターで、
僕が美味しいなーって云うと、

わかってもらえて嬉しいって大将が云う。

画像 1118.jpgガリは酢加減から自家製とすぐわかったし、
ネタの仕込みがいいし、シャリも海苔も旨い。

醤油だけ舐めてもいい味。
何かひとつ欠けても美味くならないって
大将は言ってた。

素直に喜ぶ僕たちに食べさせたいネタを次々に出して下さった。

サービスで小女子と海苔の酢の物、
蕗と筍の炊き合わせまで出して下さる。

感性を共感出来る人に出逢えた感動を伝え合う心地良さ。

気持ちをダイレクトに伝えてもらえる仕事は生き甲斐なのだ。

大将の信じる旨いと思う絶妙な味加減、
噛むほどに舌の奥で味わう甘みと磯の香りを
僕は目を閉じて楽しんだ。


司建築工房

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 大地の樹木 本物の素材 火のある生活

posted by Koji at 23:10 | TrackBack(0) | 交流
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