2010年02月04日

耐震補強工事

あるお宅では耐震工事が終盤戦だ。

今までのダメ施工は治し、
構造的欠陥や雨漏りなど重大なことを見つけたら、

お施主様に報告して見てもらって、
根本から改善して、安心して頂くというのが
当たり前ですが、司建築工房のポリシーだ。

P2020736.JPG縁側の雨戸敷居の隙間から
シロアリに食われている部分が
見受けられたので、すべて撤去してみたら、

予想以上に柱の下部、土台、
和室の敷居にまで被害が及んでいた。

毎回現場ごとに作戦を立てる。

P2030750.JPG柱をすべて取替えるとなると、
屋根からやり直さないといけなくなって、
費用も予定外になってしまうので、

サッシを外す範囲に留めて、
柱下部のみ接ぐ方法をとった。

原因はサッシ下に水切りがないため
雨がさしてしまうからだ。

P2040777.JPG土台には防虫材を使用して、
大引他下地の材料を一新して、
当然土台水切りを施工して、

重なりにはシリコンを二重で
打ったことは言うまでもない。

これで雨によって構造内部が濡れることはない。

お施主様には喜んで頂けた。
人間の方が持たんわ、と笑ってらっしゃった。


司建築工房

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2009年12月24日

villa 波(うぇ〜ぶ)の写真UP

IMG_1074.jpgvilla 波は大きなタブの木をはじめ、
木々に囲まれた隠れ家のような
古民家をリノヴェーションしたものだ。

先日、villa 波の写真撮影に出掛けた。

その画像をHPにUPしましたので、
WORKSを覗いてみてください。

IMG_1030.jpg店内はクライアントのセンスのいい
クリスマスのディスプレイで、

相性のいい雰囲気を良く捉えている。


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2009年12月23日

やまぼうしの家見学

以前に僕のHPを見て頂いて、
「どこか素朴で雰囲気のある家に惹かれます」と

興味を持って頂いて、
お問い合わせ下さった方と初めてお会いして、
実際の建築を見てもらうことになった。

やまぼうしの家のお施主様は、
前日の急なお願いにも快く応じて下さった。

本当に有難いことだ。

IMG_3728.jpg来られた初対面の方に
いろいろ説明して下さり、

2階の小屋裏部屋まで見せて下さって、
僕は何も言うことはなかった。

きっと、住まい手の生の声が
何よりの資料になったはずだ。

やまぼうしの家は、
医療機関にお勤めのご夫婦のために

家に帰って癒される、
肌着のような家を作ってあげたかった。

ここの敷地を見た時、山が近くて、
野道を歩くと熊笹が群生している。

春になると、山の木々が芽吹いて
緑の山が大きくなる。

それで土壁に白い花が映えて、
環境に馴染んだ素材感のある建築が合うと思った。

IMG_3735.jpgここで温かい家族の営みをイメージして、
シューマンの「子供の情景」が浮かんた。

浜コンで知り合ったことがきっかけで、
私と音楽の交流をして下さっている方が、

やまぼうしの家のイメージ曲として
シューベルトの即興曲Op.90-3を送って下さった。

僕はどういう想いで建てるかが、大事だと思っている。

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2009年12月02日

villa 波(うぇーぶ)オープン

田原に障害者が働けるカフェができた。

Scan10032.JPG今日、中日新聞に記事が掲載された。

古民家を改装した隠れ家カフェ、
villa うぇーぶでは

波の音、風のにおい、海の色を感じながら
田原の旬の野菜を使ったパスタなどが食べられる。

特徴的なのは、障害者の就労支援の拠点として
その人の考えを尊重して、その人に必要なサポートをして

自立して巣立たせるという愛のある方針のもと
NPO法人ふぃーる工房のお店ということ。

ここでは障害者の方が活き活きとして、
スタッフと一緒に厨房や客席の接客などをしている。

100_0318.JPGつい先日も頂いてきた。

ピュアな彼らを応援したい。

42号線沿いの看板を目指して
一度お越し下さい。
(田原市高松の信号から1キロ先を左折)

年内は金・土の11時から3時までのランチの営業だそうです。

TEL 0531−45−3531

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2009年10月09日

穂ノ國接骨院の写真UP

穂ノ國接骨院の写真を
舗装工事が終わって

駐車区画ラインを引く前に
どうしても撮っておきたくて、

IMG_3067.jpg友人の小島クンに撮ってもらったものが
今日届いた。

ホームページのWORKS(ギャラリー)
に一部をUPしましたので、

良かったら覗いてみてください。


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2009年10月08日

台風18号上陸

夜中の3時頃から2階で寝ていると
突風で家が揺れて起きた。

0918-00.png台風18号は5時頃愛知県に上陸。
5時40分頃までがピークでした。

僕は時折外に出て、
台風を身体で体感していた。

豊橋で最大瞬間風速が40mだったとか。

夜が明けて、僕は田原の現場が気がかりで
車を走らせたら、街のほとんどの信号が消えていて

現場まで辿り着くやら・・・?

うちの地域はおかげと停電しなかったけれど、
東三河の広範囲で停電していることを
お客さんや職人さんの情報で知った。

皆譲り合ったりして、信号が消えた街でも
何とか現場までたどり着くことができた。

途中、看板が倒れて、電柱が折れて、
屋根が剥がれて、台風の爪跡を目の当たりにした。

無事を確認できた時はほっとした。
クライアントにすぐご安心の電話をしたのでした。

typ_18p.gif看板屋さんと屋根屋さんは
対応に追われて大変そうだ。

特に屋根屋さんはお昼の時点で
受付が300件を超えた。

今日は受付だけで、明日以降エリアに分けて
手分けして廻るそうだ。

お寺の境内の直径50センチの杉の大木も
根こそぎ倒れたのも見たけれど、

苦難の後は必ず良いことがあるものだ。


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2009年10月05日

穂ノ國接骨院の内覧会

昨日は秋晴れの中、内覧会が行われた。

100_0195.JPGクライアントのご家族、
妹さんも名古屋から駆けつけて

チーム一丸となって、
親戚の方、
お友達の方も大勢見えて、

リハビリ室では無料体験の方で
ずっと大盛況だった。

100_0198.JPGチームTUCASA MOMESも
職人さんたちと自分たちの
仕事の形の一区切りとして

見学した後、
駐車場スタッフ等手伝ってくれた。

皆さんお疲れ様でした。

美創工房(看板屋さん)の大将には
テントを持ってきてもらって

暑い日でしたから
受付の日除けに大助かりだった。

100_0186.JPG前日から
花材を調達して活け込んだ。

前晩は奇しくも中秋の名月で
月明かりで竹に薄(すすき)が
いい雰囲気でした。

これからも心身のリフレッシュに
穂ノ國接骨院にお寄り下さい。


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2009年07月04日

EMCデモルーム案内

今日はCasa feel のクライアントを
EMC Design のデモルームへご案内した。

ここは僕が設計を担当して、
オーナーと一緒に構築した異空間のシアターだ。

近い将来、クライアントはご自宅に
100インチのスクリーンを導入予定だ。

DSCN4937.JPGまずはショップのリビングシアターで
寛いだ後、奥のデモルームへ。

そこには、たった一人の座席のために、
すべてのスピーカーをセッティングした
贅沢な空間がある。

映像の美しさと音響のダイナミズム。
映画の物語の世界に自分が入り込んでしまう。

Scan10038.JPG「クリス・ボッティ in Boston 」
のセクシーなトランペットと
豪華なゲストとの掛け合いは、

家でお酒を片手に楽しみたい
大人のエンターテーメントだ。

クライアントも早速、
このソフトを注文されたようだ。

ヒロシさん、今日は僕たちだけのために、
贅沢なひと時を有難う。


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2009年07月03日

やまぼうしの家の写真UP

カメラマンの小島クンから、
先日撮影ツアーに出掛けた、
やまぼうしの家の画像が送られてきた。

IMG_3743.jpgやはり僕が撮ってきた画像とは
クオリティーが全然違うので、
並べると僕の画像が見れなくなる程だ。

TUCASA HOMESのHPより
ギャラリーを覗いてみてください。


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2009年06月28日

EMC のオープンイベント

6月27日・28日の2日間、EMCデザインの
デモスペース&ショップのオープンイベントがあった。
DSCN4883.JPG
27日の朝から渥美の観葉植物園へ。
パキラなど3点選んで来た。

いつも観葉植物は木村のアニキに
お世話になっている。
DSCN4897.JPG
帰りに漬けもの、朝獲りのトウモロコシと
メロンをお土産に持たせてくれた。

EMCにお届けすると、
オーナーのヒロシさんが出迎えてくれて、

ショップにはEMCのスペシャルパーツが
美術品のように展示してあって驚いた。
DSCN4889.JPG
デモルームでは3管調整のスペシャリスト、
Mさんがちょうど最終調整を
しているところだった。

今回のイベントには全国から

EMC Designを支えてきたファンが集まって、
そういう方々との語らいも嬉しいひと時でした。

ヒロシさんの自宅に併設したデモルームで
初めて釘づけになった衝撃は
忘れられない思い出だけれど、

DSCN4908.JPGあの思い出のデモルームから
器が何十倍にも拡大して、

こうして人が集まって
楽しむ空間ができたことは、
感慨深いものがある。

映像の頂点、3管プロジェクターVPH-G90をはじめ、
音を極めるベルテック製の
D/Aコンバーター、パワーアンプ、8チャンネルプリアンプ・・・

そしてケーブル類、最高の電源工事・・・。

DSCN4915.JPGイベントでは映像もさることながら、
瞬発力のある贅沢な重低音を体に浴びて、

低音のこもりを抜くための16角形の空間と
数々の仕組みの理屈と体感を
噛みしめながら、満喫させてもらった。

これからも微力ながら、
人生を豊かにするホームシアターの世界を
伝えていこうと思う。


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2009年06月11日

穂ノ國接骨院の地鎮祭

昨日テントを張った晩から雨が降り出して、
心配なのは風でテントが飛ばされることだ。

嵐の完成見学会を経験している僕は、
風が強くならないか時折確認しながら、
出動体制で、おかげで徹夜の仕事ができた。

朝方6時頃まで強い雨が降り続いていたけれど、
風はずっと穏やかだった。

朝地鎮祭のお酒を買って、竹を調達して、現場は準備完了。

DSCN4726.JPGクライアントのお知り合いの神主さんが、
名古屋から来られて、
神様への丁寧なおことわけの言葉だった。

私がいる間は雨はまず降らないという
不思議な神主さんで、

おかげと雨に降られることなく、無事地鎮祭を執り行うことができた。

地鎮祭中に雨が降るところは敷地等に問題があるのだとか。

神主さんが帰られて、
テントの撤去をしている時に雨が降り出した。

顔を見ればわかるらしく、
「あんたはいい仕事をする」と言って頂いた。

クライアントに快適な空気環境の接骨院を造る
コンセプトと工法を語り、
いよいよ明日は柱状改良杭の施工にかかる。


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2009年06月10日

穂ノ國接骨院の地縄

先日、長年暮らしてこられた家屋の解体が終わり、
思いがけずコンクリートのガラが埋まっていたのを

きれいに撤去したこともあって、
重機で踏み固めると敷地がたいぶ下がった。

それで柱状改良杭の施工のため、
ある程度の残土を予測し、土をダンプ5車入れた。

今日は柱状改良杭の打合せと
建築の建つ位置を示す地縄張りを行った。

DSCN4717.JPG明日は地鎮祭で、
梅雨入りになり、

明日も雨が予想されるので、
テントを借りてきて設営をした。


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2009年06月08日

建築環境研究

今日は埼玉に日本建築学会のO先生を訪ねて、
勉強をさせて頂いた。

建築を勘や経験でなく、
科学的に物理現象として工法や材料を見直される
先生の理論を快くお話下さった。

先生の提唱する実例の現場にもご案内頂いて、
有意義な1日になった。

僕たち建築家は実質的にクライアントに健康で
永く暮らせる建築を提供する責任がある。

勉強すればするほど、建築は奥が深い。

DSCN4712.JPG36.5度の体温をもつ人を
やさしく包み込み、

四季の風土と共生しながら、
ひとつ屋根の下で
人々の平和を守り育む建築。

昔の茶箱を見せて頂き、
理にかなった昔の人の知恵に感心する。

断熱と防湿がちゃんとなされているのだ。


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2009年06月01日

アプローチの改装

DSCN4540_r1.JPG友人の庭師の天願さんが、
いい石が手に入ったからと電話をくれた。

以前から古い板石があったらとお願いしてあって、
こういうものはまさに出会いで、
買ったついでに運搬する方が合理的だ。

というわけで、急遽運搬してもらって、
アプローチを改装することになった。

DSCN4565.JPG見ると本当に石自体キメが細かくて、
表面は馴れた肌合いで、

裏掘りは全部手で
船底の形にハツってある。

京都の古い飛び石なども全部
裏は船底の形をしていて、
石のどの部分に乗っても石が傾かず安定する。

DSCN4546_r1.JPGもう一台車が停めれるように計画して、
基礎屋の淳クンに特大のハツリ機とユンボを
貸してもらって、早速工事にかかった。

まず樹木の撤去、コンクリ・ブロックのガラと
土の運搬、元の砂利は袋詰めして
基礎屋の大将の土場へ運搬。


30袋以上になった。

DSCN4560.JPG石を仮並べして、リズム・相性を見ながら
入れ替えして、石の配置を決定した。

石はいっさいモルタル等使わずに、
土締めしていく。

まず石の重みで動かないし、
そうすることで石の再利用ができる。

DSCN4622_r1.JPG石に水を打つとガラッと色が趣深くなる。

この板石を引き立たせるため、
グレーに少し茶が混ざった安曇川の
せん砂利を敷いた。

いつものTUCASAメンバーの
電気屋のタカくんに細工をしてもらい、

水道屋さんにはメーターボックスと
下水の最終桝の高さを調整してもらった。

DSCN4586_r1.JPGガス管が剥き出しになり、
見ると古い鉄管で錆びが出ているので、
この際ポリ管に交換することにした。

今はまだ未完成で、土も剥き出しだけど、
徐々に手を加えていって、
少しずつ育てていこうと思う。


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2009年05月31日

イタリア磨き

DSCN0326.JPG昔から左官が大好きで、
花咲か団の岡田親方や

カリスマ左官と言われている
久住章さんの現場を何度か訪ねて、
左官の表現に芸術を感じた。

泥団子や版築、さまざまなテクスチャーの塗り壁・・・。
アフリカの土の家、カルロ・スカルパのイタリア磨き。

左官の魅力にはまった僕は、
いつか事務所の壁の一部をイタリア磨きにして、

DSCN0327.JPGその他の壁を陰影のある
白土の撫でもの仕上げにしようと
決めていた。

久住章さんの息子さんの
久住有生さんがその時手掛けていた
神戸のレストランの現場にお邪魔した。

常滑のINAX・どろんこ館にある
黒錆び磨き仕上げの壁に心を打たれたからだ。

DSCN0339.JPGそんな流れでお願いすることになり、
2007年11月に、2種類のイタリア磨きと

淡路の白土撫でもの仕上げの壁が
実現したのでした。


左官表現の可能性に想いを巡らす
楽しい時間だった。


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2009年05月23日

穂ノ國接骨院の基礎設計

スウェーデン式サウンディングの地盤調査の結果が出た。
地表からGL−2.5m付近までの地盤において、

0.50kN〜1.00kNの
荷重で自沈する軟弱な層があって、
支持力不足と判定。

GL−2.5m以深の支持力120.0kN/m3 の支持地盤に
湿式改良柱体工法(Φ500、固化材配合280kg/m3)で
34本ベタ基礎と連結する方法を取る。

ベタ基礎構造の設計も行う。
日本建築学会のベタ基礎設計荷重参考値を使用して検討を行って、

地盤支持力の検討、スラブの配筋、外部・内部の地中梁の設計を
計算・検討してから、基礎断面詳細図を起こしていく。

早速、基礎屋の淳クンと打ち合わせだ。

現場では解体工事の準備として、
ガス・電気・水道の切り離し工事を行って、

地鎮祭の手配、基礎工程の段取りまで手配をした。


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2009年05月21日

Casa feel 訪問

今日は登記簿関係書類のお届けと
住宅瑕疵保険の重要事項説明のため、
Casa feelを訪れた。

引っ越してまだ2週間にもかかわらず、
整然とものが配置されているのにびっくり。

南側の限られたスペースの洗濯干場が
見事に機能していると聞き、ひと安心。

テラスのデッキ材は濡れるときれいな赤色になって、
雨が上がるとすぐ乾く。

テラスはあまりにきれいな空間なので、
何も置いてませんとのこと。

しかしここにふとんを敷いておけば最高の布団干場ですと、
新しい住まい方の発見を報告して下さった。

自ら考え、心をこめて職人たちと作った住まいで、
かけがえのないお施主さんの暮らしが営まれているのを感じる時こそ、
いつも何とも言えない安心感と充実感が湧いてくる。


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2009年05月20日

穂ノ國接骨院の地盤調査

契約してまずすることは地盤調査だ。

今日クライアント立会のもと、5か所の調査を終えた。
5か所ともGL−2.5m付近で支持地盤が均一にあった。

ただ1.25〜2mの間に自沈層が見受けられた。
データを解析して明日には支持力が明らかになるだろう。

国土交通省の告示第1113号にある地盤の許容応力度を
長期・短期の場合の式で定めて、

液状化の恐れがある地盤の場合、
基礎底部から下方2mの間に
SWSの荷重が100kN以下で自沈層がある場合、

下方2m〜5mの間に
SWSの荷重が500Nで自沈層がある場合は
考慮しなさいというのは最低限のレベルで、

建築物の荷重、地盤を考慮して基礎の補強も含めて、
基礎の構造・鉄筋量等を検討する。

僕のことをKOJIさんと呼んで下さるクライアントのために、
これから竣工まで全力を傾けます。


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2009年05月17日

穂ノ國接骨院の契約

いよいよ接骨院の現場が始まる。

平面構成とデザイン、
それに素材感や工法を気に入って下さって、
TUCASA HOMESに決めて頂いた。

若くモダンな感性の院長先生と
堅実でお優しいご両親のあったか家族だ。

DSCN4537.JPG僕の草木染めの破れた
ペンケースを見かけて、

本物の素材が好みでしょうと
契約する前から皮のペンケースを
プレゼントして下さるような方なのだ。

中には樹齢100年+熟成50年のウイスキー樽(オーク材)を
削り出して作ったシャーペンとボールペンが入っていた。

そのお心に感動しました。
永く使わせて頂きます。

DSCN4535.JPG今日はその記念すべきボールペンで
お互い契約を交した。

僕愛用の印鑑達にも大変興味を示され、
手にとって吟味して下さった。

今まで同様、温度・湿度を考えて、
完成してからは見えない床・壁・天井の中身から

下地・仕上げまで含めて、素材と工法を工夫して、
空気をデザインしていく。

来られた患者さんが快適な空気の空間で
癒される接骨院を目指します。


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2009年05月08日

Casa feel の写真UP

No.046_S.JPGカメラマンの小島クンが、
完成見学会の前日に
Casa feelの写真を撮ってくれて、

今日その時の写真が送られて来た。

No.040_S.JPG
ホームページに
一部をアップしましたので、
ギャラリーを覗いてみてください。





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