2009年04月27日

Casa feel 完成見学会

記念すべき完成見学会デビュー2日目、
雨は何とか上がったものの冷たい風は今日も元気だ。

そんな強風の中、建築を楽しむ天気ではなかったけれど、
朝10時から来場者が途切れることなく、
足を運んで下さった皆様にはただただ感謝です。

25日は29名(小人4名)、26日は76名(小人13名)、
2日間で105名の方が見に駆けつけて下さって、

本当に多くの皆様の支えがあって、
おかげさまで無事終了することができました。

DSCN4347.JPG今日も多くの職人さんに手伝って頂いて、
庭師の天願さんはわざわざ
名古屋から駆けつけてくれて、

1日中手伝ってくれて、胸が熱くなった。


一度来られた方が
またお友達をお連れして来て頂いたり、
温かい感想も書いて頂いて、皆様のお心がとても嬉しかった。

クライアントも昼から見に来て頂いて、お礼を申し上げると
「家も喜んでます。」との暖かいお言葉。

DSCN4348.JPG皆様が何か感じるものがあれば、
クライアントのご理解のもと

オープンハウスをした意味があったと思う。

お茶の師匠伊藤先生が
割烹一平の女将さんをお誘いして
足を運んで下さった。

今晩N邸で宴会をするからとお誘い下さって、
伺ってみると割烹一平の大将や板前さんもみえて
出張料理をされてました。

DSCN4351.JPG「鯛を食べよう」ということで、
今おろしたばかりの鯛の刺身、
鯛の荒炊き、鯛しゃぶ、

平飼いの鳥ガラの無農薬野菜スープ。
締めは鯛飯。

こんな料理を前に酒は不可欠と葛藤していると、
女将の代行で帰れば?という天から声が舞い降りてきて、
板前さんに注いで頂いたエビスビールで乾杯したのでした。

Nさんご家族の皆さん、
初対面の僕を快く受け入れて下さって有難うございました。

DSCN4356_r1.JPG今日は伊藤先生に昨日の夢のようなご報告と
名残惜しいねと朝からお片付けと
お借りしていたものの返却。

昼から昨日見に来て下さった方で、
同僚に見せたいと見学の申し出があった。

表札の色の調合のため塗装屋さんの土場を訪ね、
その足で看板屋さんに届けてきた。

切り文字はもう既にできていて、
あと表札をつければ引き渡しだ。



司建築工房

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posted by Koji at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の仕事

2009年04月25日

嵐の完成見学会

TUCASA HOMESとして初めての内覧会だから、
今まで支えてくれた職人さん達にも見てもらいたいし、

仕事の機会を与えて下さったクライアントの皆さん、
身内のような友人・知人も大勢見に来て下さることになって、
皆でお祝いだ。

急遽、お隣の空地を駐車場としてお借りするお願いに上がった。
快くお貸し下さり有難たかった。

DSCN4355.JPG空地への車の乗入れのために、
基礎屋の淳クンが側溝のコンクリのフタを
持ってきてくれた。

当日の駐車場のスタッフは
職人さんが皆快く引き受けてくれて
本当に感謝です。

DSCN4318_r1.JPGお茶の師匠の伊藤先生に
玄関ホールとギャラリー空間に
お華を活けて頂いた。

今までも雑誌の取材があるとお願いして来たけれど、
今回も本当に素敵な芸術作品にして下さり感動した。

先生には当日の女性スタッフまで
お声掛けして頂いて、
お世話になりっぱなしだ。

DSCN4315.JPG友人のカメラマンの小島クンが建築写真と
先生のお華の作品を撮ってくれた。

それからテントをレンタルして来たり、
来場名簿を作ったり、

来場者の方にタオルをお渡ししようと
手作りの紙袋を作り終わったのが午前4時。

いったん寝て、朝起きたらやはり雨。
昨日のうちにテントを設営しておけば良かったと反省。

早速出掛けて雨の中テントを設営することになった。
DSCN4334_r1.JPG後で大工のけいごクンも駆けつけてくれて、
助けられた。

完成見学会デビューは嵐の船出だ。

昼からは突風も伴って、
外装屋の大将や左官屋の大将には寒い中、
外のスタッフをしてくれて、

なんと言ってもKクンとしげクンには本当に寒い中
テントを守ってくれて、今日のことは忘れません。

3時頃いよいよテントが飛ばされそうで危険が及んだので、
ちょうど見にきてくれた他の職人さんにも手伝ってもらい撤収。

DSCN4336_r1.JPG今日こんな大変な日に決死の覚悟で足を運んで
見に来て下さった方々のことも忘れません。

それと雨に濡れたボサボサの髪での応対
大変失礼しました。

夜も見たいと今日2度来て下さった方のために
リビングシアターも体感して頂いたのでした。

DSCN4338.JPGここ最近家でもほとんど
楽しむ時間が取れなかったので、

僕自身も久しぶりにいい時間を
過ごすことができました。

お施主様もう1日お世話になります。



司建築工房

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posted by Koji at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の仕事

2009年01月13日

EMCシアタールーム着工

今年、シアタールームの専門店が豊橋に誕生する。

DSCN3109_r1.JPG昨年は専門スタッフと
綿密な打合せを何度も重ねて、

これが実現すれば、おそらく日本中、
どこを探してもない、

クオリティーは映画館やコンサートホールを
超える空間ができると言っても過言ではない。

その工事が着工した。

DSCN3167_r1.JPGここは元スーパーマーケットの
リノベーションなんだけど、

建築工事というより
巨大なスピーカーづくりかもしれない。

予算に限りがあるので、
贅を尽くしてというわけにはいかないけれど、

いかに安価な材料で大きな効果を生むかの実験の場でもある。

例えば、反射波や定在波を防止するために8角形を採用して、

低音がたまりやすいコーナーをスコーカーの原理で
音圧を熱に変換する施工にしたり・・・。

空気層を巧みに変化させて、周波数をコントロールしたり。

ほとんどが低音域のための複雑な計画がなされている。

手間のかかる施工技術と根気の持続が要求され、
一手間一手間が歴史になってゆく。

竣工が本当に楽しみだ。


司建築工房

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posted by Koji at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の仕事

2008年12月03日

Casa feel の地鎮祭

DSCN2233.JPG朝から地鎮祭に使う竹を
見つくろって、現場にセッティング。

心配していた雨にも降られることなく
最初の儀式を終えて、
いよいよ新しい現場が始まる。

クライアントはNさんのご紹介の方で、
南フランスの素材感のある建築が好きだということで、

感性的に通じるものがあって、設計もスムーズに進んで、
いろいろな提案を気に入って下さった。

与えられた条件の中で、
どのように心理的にのびのびと表現するか。

どのような光を取り入れ、風を流すか。
日本の風土に適した、夏涼しく冬暖かい健康に暮らせる住まい。

この家が無事にできて、豊かな暮らしが営まれるのをイメージして、
今後のクライアントの発展をお祈りした。

職人さんとハッピーな想念で、
味のある建築を造りたいと思う。


司建築工房

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posted by Koji at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の仕事